2011年3月に発生した福島原発の事故発生後、現在も仮設住宅等での避難生活を強いられている被災地の方々の状況をお伝えすると共に、支援の呼びかけなどを行わせて頂いております。


by momofukuoka
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福島の現実ー福岡百子の声

今年も残り少なくなりました。
 
この機会に、生まれてから今日迄の自分の人生を1つ1つ思い出してみるのも良いのではないでしょうか?母の乳房に養われた時期もありました。幼児期もあり、青年期、成熟期、老年期。
 
みんな誰かの世話になり今日の[私]がここにおります。私を育てる為に、骨身を惜しまず私を守ってくださった沢山の方々。ご両親、恩人、友人方を思い起こし、感謝を心からいたしませんか?
 
人生には涙有り、辛い時期も有りました。[労苦、苦悩]の体験。無駄のように思えたこの時間。しかし全てが無駄になることはなく、私の人格形成に役に立ったようです。苦悩は苦悩する人を知る時間・体験の時でした。貧しさを体験して初めて貧しさ・ひもじさの苦悩を知る。忍耐力、我慢強さ、粘りを苦労から学びました。苦悩は人間を知る学びの時間でもありました。全てが無駄になることはないと、私を練りあげ磨きあげる手段になったと、思いました。
 
年末にあたり、ご自分が経て来た人生を、一生を振り返り、ご一緒に感謝をいたしませんか?
 
[明日]と言う日は未知の世界です。生きてるどうかは判りません。[時]という恵み。神様からの贈り物です。1分1分は神様からの贈り物です。[今]という時間。これから大切に生きましょう。これからの時間を宝物として。2度と手に出来ない神様からのプレゼントですもの。あなた様への神様からの贈り物ですもの。今日と言う日。明日と言う日。1日、1日を輝く自分になりましょう。
 
最近のテレビでもご紹介しておりました、作曲家 権代敦彦氏の《子守歌》をご紹介させていただきます。人は何故生まれてきたのか?がよく解る歌でした。
 
 
《子守歌》(作曲家 権代敦彦氏の解説から)
 
[「オギャーッ」と 赤ちゃんが生まれてくる時の泣き声は、 決してこの世に生まれ出てきた喜びの声ではなく、 羊水に守られていた母の胎から、 この世の中に放り出された悲しみと苦しみの叫びなのだと、聞いたことがあります。(彼は、 生まれた瞬間からこの世の悲しさを全身で表現しているのでしょう。) だから母なる海の音と波の律動の記憶は、誰もがいつかそこへ帰りたい、そんなふるさとなのです。 この記憶を手掛かりに、この「子守歌」は作曲されました。
 
いつかは[帰りたい]と願って生まれてくる、すなわち死ぬために生まれ、生きるのだとすれば、この世での苦しみの時間はそのための準備期間と言えるでしょう。 如何に死ぬかはすなわち如何に生きるかです。
 
そのことを時間をかけ、学び実践する場がこの世に他なりません。゛ 一体何のために生まれてきたのでしょうか?゛ この問いは自分自身に対し誰もが一度は問うものでしょう。]
 
 
東電の原発被災者の苦悩、つまり犠牲になられた福島原発被災者の半端でない苦悩の月日、国からは見放されたような福島原発被災者の日常を思うとき、余りにも過酷過ぎる現実に、《福島の人達に、これ以上苦しみを与えないで!》と産まれた赤子が全身を震わせて泣き叫ぶ様に、私も政府に向かってワーワーと泣き叫びたいです。《福島原発被災者を速く助けてください!救って、まともな生活と日常を与えてください!》と。
 
 
ブログをご覧の皆様。今年も大変お世話になりました。
 
本当にありがとうございました。来年も宜しくお願い申し上げます。いよいよ冬の本格到来です。呉々もお体に気をつけてお過ごしくださいませ。
 
来年は良きお年でありますように。
 
皆様に心からの感謝を申し上げて、神様からの祝福とお幸せを心よりお祈り申し上げております。
by momofukuoka | 2018-12-04 19:46 | 福岡百子からのメッセージ