2011年3月に発生した福島原発の事故発生後、現在も仮設住宅等での避難生活を強いられている被災地の方々の状況をお伝えすると共に、支援の呼びかけなどを行わせて頂いております。


by momofukuoka
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カテゴリ:福岡百子からのメッセージ( 14 )

もとシスター人生体験①

福岡百子は、体調の許す限り被災者と対話をし、その声を世の中に伝えていきたいと望んでおります。音声入力で始めたツイッターで、さまざまな想いや、被災者の声をつぶやいております。そのツイートの中から、被災者の声をご紹介していきます。ツイッターアカウントは「もとシスター人生体験」です。


10月2日 福島の被災者の声です。「子供の甲状腺癌が半端でない!原発の影響だ!といくら訴えても、原発と関係ない!と200回もねじ伏せられている。我ら60代は小高に帰って放射能を浴びる事になり、やがて死んで小高も無人の町になると思う。もう希望も何も無い!訴えても、何をしても、もう駄目だ!何も信じられなくなった。神は信じて待てと言うけど、神も何も信じられなくなった。もう嫌な事だらけ、どうなってしまったのか何処を向いても嫌な事だらけ。子供や孫が可哀想!どうしたら孫達を救ってやれるのか!我等をこんなに苦しめて、まだ再稼働をするとは!」皆さん。どうしたらよいのでしょう?

11月5日 福島の原発被災者と今日話をしました。「放射能を浴びてから、免疫力が低下し、半端でない疲れで悩んでいます。口内炎がいつまで経っても治らない。痛くてしみて食べられないし、話をすることも出来ない。原発の後、鼻血も出た、産毛も抜けた。葛尾村の仲間は何人も体験している。6年8ヶ月も経ったのに、福島の復興はどうなって行くのか?われわれ被災者は疲れ果て、気力も何も無くなった。みんな病気で倒れてる。次から次に亡くなって逝く。」 みなさん、福島の被災者をこのまま放って置いて良いのでしょうか?安倍総理は「福島の復興無しには、日本の復興は無い」と全世界に公言したのに!

11月6日 福島被災者、原発の地、双葉町の現状です。放射能が高くて住むことが出来ません。国は中間貯蔵庫の土地は買っても、他の土地は買ってくれません。その為に、住民は住めない土地の税金が自動的に引かれます。買って貰えないかぎり、被災地の土地の税金は子々孫々請求されて行きます。帰れず、住めない被災地の荒れ果てた土地の税金を何故被災者に請求するのか?住めなくしたのは誰なのか?チェルノブイリを見習って欲しい。放射能の土地には入ってはならないとして柵をして、被災者には他に住む土地を与えてくれたではないか?福島もそうして欲しかった。だのに、放射能のある荒れ地に、帰還宣言して「帰りなさい。後は、被災者が何とかしなさい。」と丸投げされた。店も、病院も、交通機関も、道路設備も何も無くなった所に。猪に荒らされて、暗闇の荒れ地に。


11月7日 福島原発後、仮設住宅の自治会長として長年住民を世話してとても献身的な浪江町の被災者の方に、久しぶりに電話をして、驚いたのは2年8ヶ月前でした。あんなに元気で住民の為に頑張って居られたのに、心筋梗塞、脳梗塞となり、声が出なくなり、歩けずトイレにも行けなくなって奥様が抱き抱えてトイレに連れて行ってるとの事。本人が電話に出ましたが、会話にならない声で2言3言。そのか細い声に、私の胸は張り裂けそうでした。あんなに住民の為に走り回って居られた方が。早速食品を買って送りました、元気づける為に。その後気になりつつも私は忙しく電話も出来ずに。2日前気になって電話をしました。「2016年1月1日に祖母が亡くなったら追いかける様にして2月13日に亡くなりました。」妻の言葉に私は、また人亡くなってしまった。どんなにか辛かったでしょう。悔しかったでしょう。福島の被災者方は故郷を思いつつ、長年の苦しみが報われぬまま、沢山の方が亡くなって行かれます。


by momofukuoka | 2017-11-10 09:42 | 福岡百子からのメッセージ

最後にお伝えしたいこと

"最後のご挨拶"をさせて頂きましたのに、もう一度、書かせて頂きますことをお許しくださいませ。実は、この事を皆様にお伝えしなくては、私は死んでも死にきれないと思えたからです。


それは福島に関する内容では無いのですが、私が個人的に体験させて戴きました体験は、神様が皆様に伝えて欲しいと、神様の切なるお気持ちを感じたからです。耳を傾けて頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。


それは、人間が神様を恋して欲しいと、神様が願っておられることです。恋? びっくりされたでしょう。考えもしなかった事かもしれません。「恋」についてしばらく考えてみませんか?


その前に、"あなたは恋したことがありますか?"  恋することは悪い事ではありません。恥ずかしい事でもありません。恋してはいけないと思っておられる方は、恋の心の素晴らしさが解っていないからと思います。一度でも恋したことの経験がおありなら、恋の心の素晴らしさ、愛、純粋さ、忍耐心、真心、ひた向きさ、苦難に立ち向かう強さ、勇気、エネルギー、持久心、献身、犠牲心、等、恋した時に、愛の特徴、愛の凄さ、愛の尊さ、自分の命を捧げる愛の力と凄さ、勇気、を知るでしょう。


愛は、理屈ではありません。愛は本能から出てくる相手を思う無償のエネルギーです。研究して解るものではありません。本を読んで学ぶものでもありません。乳飲み子を目にして、沸き上がる愛しさと本能から感じる、私の存在を揺り動かすほどのものです。体験された方は解るでしょう。「愛する=恋心」なのです。恋は愛と別、と思ってはいませんでしたか?


神様は、私達を恋(愛)しています。1人1人を恋しています。だから、人間が不幸になることを悲しみ、切ないまでに咽び泣いておられるのです。神様の悲しみ、切ない叫びは聴こえませんか? 私達人間は余りにも鈍感になりました。感情も五感も鈍くなり、危険さえキャッチが出来なくなりました。あなたの命、自然界の恵みを暗黒から生み出し、秩序を与えてくれたのはどなたなのでしょう?神様ではありませんか?


恩を私達は忘れるようになりました。感謝する事、謙虚さも忘れました。私達は速かれ遅かれ誰でもが自分の終末を迎えます。つまり自分の死です。その時に、平安と喜びの内に天に帰るのか? 自分の償いをしに帰るのか? それは、今のあなたの生き方次第なのです。


人を恋(愛)しましょう。そして恋(愛)の体験から、真の愛を学び、その心で、神様に向き合い、人に向き合いましょう。神様は、ご自分を恋する人を、待っておられます。神様は、寂しがり屋でもあります。皆様。神様は、孤独です。神様を夢中になって愛し、恋してください。恋した人だけが解る神様の温もり、幸せを手にするでしょう。そして、神様のお心、思い、望みが解るようになり、ひとつとなるでしょう。


私は神様の孤独なお心、辛さ、叫びをお伝えしたい思っていました。そして、神様は、私達を恋しておられます事も。


皆様。本当にありがとうございました。


10月2日
福岡 百子
                


☆追伸です
ブログ《福島の現実》は後継者の方々が福島の状況を随時書いて戴くブログとして継続させて頂きたいと思います。今後とも皆様方のお力添えを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


by momofukuoka | 2017-10-06 07:43 | 福岡百子からのメッセージ

最後のご挨拶

世界中、何処に目を向けても、自然は異変を起こし、人の心も平和を失い、いつ、何が起きても不思議でない時代になりました。どうしてこうなってしまったのでしょうか? 皆さん悲しいですよね。もう平和な時代は戻らないのでしょうか? 誰かの責任でしょうか? 貧富の差は激しくなり、命が粗末にされ、憐れみの心は失われ、排他主義。国民の為の共有資源や財産は独占化され、愛は消え、氷のような冷たい世の中になってしまいました。今は浄化の時に入った、善天使と悪天使の闘いの時、と言う人もいます。そうかも知れません。そうならば、自分の心が悪天使に引きずられないように毅然としなければならないでしょう。


今日は皆様に驚かせてしまうことをお伝えしなければなりません。実は私は、今日まで福島被災者の支援活動に専念させて頂き、沢山の方々に協力者になって戴きながら、6年半の間、被災者支援の仲立ちをさせて頂きました。私としては断腸の思いですが、健康上、続ける事が出来なくなりました。それは私自身死が近いことを感じるようになったからです。

全ての人に寿命があります。私は感じた以上、皆様に、これまでの感謝と共に、なるべく私の志を引き継いて行って戴きたいと、切に心からお願い申し上げます。


皆様もすでにご存知でいらっしゃいますが、福島の被災者は、国から見捨てられた状態です。被災地は未だ除染も不十分で、放射線量の高い所があります。6年半放置された被災地は、荒地に化して自宅は壊れ、雑草と言うより薮化、猪、アライグマ等動物達の住み家となり、店も病院も何も無く、夜は真っ暗闇となり泥棒もいて、治安が悪くなっています。


本来、国は、帰還宣言をする以前に、人が安心して住める環境作りをしてから、帰還宣言するのが常識と思うのですが。国は、帰還宣言ありきを目標にして、除染を1、2回して、被災者をとにかく帰還させることを目標にしており、町作りの費用も資金も改善策も出さす、つまり被災者は、壊れた家の建築費用はもらえず、薮、雑草刈りもしてもらえず、動物駆除対策もされず、町の予算にも入れてもらえず、全てを帰還する高齢者(70代~90代の独り暮らし)、被災者に「してください」と丸投げしているのが現状です。店が無いので、食料が手に入りません。


被災者の声です。「野菜は何とか作るけど、魚、肉も食べたい! 何も無くて困ってしまった。自動車がある人は買いに行けるけど、足腰悪く、目も不自由となった年寄りは、食料が手に入らない。それに、隣が離れているし、帰らない人も多いから、人に会わなくなった。寂しくてたまらない。夜は真っ暗になる。病院も無いので不安です。頼る人がいません。」


皆様、これが福島原発被災地の現実です。

ある被災者は言ってました。「国は、始めから、我々原発被災者を見放す予定でした。早く帰還宣言をして、年寄だけが帰り、やがて皆は死んで行く、双葉郡は無人の街と化し、こうして双葉郡は人々から忘れられ、何事も無かったかのように、人々から忘れられて行く。国は原発事故の事を国民に忘れさせたいのです。始めからその計画でした。だから、我々の情報が流れるのを怖がって我々を隔離し、我々にも情報を閉じてました。


我々は放射能故に、故郷にはもう、帰れないと覚悟してました。国は我々に<此処に移り住みなさい、此処に第2の故郷を造りなさい>と部落毎に新しい街造りに向けてくれると思っていた。役場も学校も病院も店も家族も別れることなく一緒に部落の仲間と街造りをすると思っていた。まさか、家族が幾重にもバラバラとなり、避難がこんなに長くなり、見捨てられるとは思ってもいなかった。」


皆様、あまりにも無慈悲とは思いませんか? 電気の明るさやネオンを見るたびに、陰で泣いてる福島の被災者を思い出していただきたいと思います。


福島の被災者の仮設住宅は来年で終わり、壊すとのことです。今年もだいぶ壊しましたが、移る家の無い人もまだまだおられます。身内の無いお一人暮らしのお年寄りが。 


福島被災者の裁判は遅々として進んでいません。賠償してもらえず苦しんでおられる被災者の方々にも、どうぞ皆様、支援の手を差しのべてくださいますようお願い申し上げます。


2011年3月11日の時を思い出します。あの時、日本の全国民も、世界の人も、被災者の命が助かる様にとひとつの心になって祈りました。皆が被災地の復興を願い、福島の復興を誓い合いました。国も私達も一生懸命でした。被災者を気遣い、幸せのために私達も立ち上がりました。 私はその頃、足が悪く、外出が出来ないでいました。「私は被災者の為に何が出来るか? 口が有るではないか? なら話せる。手も動くではないか? 自宅には電話がある。手と口を使って出来る支援をしょう。」


まず朝日新聞のコラムを見ました。支援する人を決めて、福島の県庁に電話をし、避難所を聞き、大熊町の被災者に支援することができました。大熊被災者は裏磐梯のホテルに避難していることを知り、友達に避難所に支援品送りを願い、クチコミで北海道から九州までの支援協力者が大熊町の5箇所の避難所に、その後は大熊町19箇所の仮設に支援を届けました。


私は被災地の情報集めをし、状況を支援者に手書きのFAXでお知らせをしました。又、放射能汚染を怖がって福島に支援品が届かないのを知った私は、先ず、総理大臣、各大臣、全ての党の幹部に、主な宗教団体の幹部に、支援活動をしておられると思う拠点に、手紙を書き、電話、FAX、私が出来る情報手段をフル回転させてあらゆる事をしたつもりです。


近所のスーパーに行き、食品、下着、日用雑貨会社の住所を調べ、社長宛てに手紙を書きました。朝日、毎日、読売、日経、東京新聞の編集長に。NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビの報道局長に手紙を書き、支援が届かず苦しんでおられる福島の現状を伝え、支援の協力を願いました。しかし返答はなく、あったとしても冷ややかなものでした。「私達はする相手が決まっています。福島はするつもりがありません」何故?と思いました。


唯一答えてくれたのが、神戸物産(業務スーパー)の沼田博和社長様です(兵庫県加古郡本社)。社長様は宮城、岩手、福島の被災者のために3億円分の食品をしてくださいました。社長様のおかげで私は全双葉郡の仮設、施設、学校に食品を送ることが出来、役場の方、被災者と交流を持つことが出来ました。それが今でも続いております。


ご支援戴いた皆様には、私はどんなに支えていただいたかわかりません。本当に有難いでした。私達はもう他人ではなく家族、同朋でした。私達も被災者も天のご縁で結ばれた仲間で、神様と心をひとつにした家族でした。私達が大切にして来たことは、神様の志。互いに愛すること、幸せを願うこと、命を大切にすることでした。


私は皆様とご縁を頂き本当に幸せ者でした。
感謝しても感謝し尽くせません。
本当にありがとうございました。


唯一の気がかりは被災者の行く末です。可能な中で、被災者を支えてくださいますよう、お願い申し上げます。ご支援にご協力戴きました方々に、呉々も宜しくお伝えくださいませ。


そして皆様も、お体を大切にお過ごしくださいませ。そして不足の多かった私をお許しくださいませ。どうぞ私の為にお祈り宜しくお願い申し上げます。心から感謝申し上げております。

尚、体験を少しでもお役に立てたいと思いまして、残る日々に、ツイッターをと思い始めました。[もとシスター人生体験]という名前です。ご覧頂ければ幸せです。


心から感謝を持って!
神様に感謝しつつ。栄光を讃えて!




福岡百子


【本ブログにつきまして】
「福岡百子の声」としては最終回といたしましたが、これからも、被災者や被災地の情報をお伝えし続けるブログとして継続させていただきたく存じます。これまでご縁のあった方々にお願いして情報を寄せていただけるよう、準備してまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。



by momofukuoka | 2017-10-01 08:37 | 福岡百子からのメッセージ
新しい年、皆様はいかがお過ごしでいらっしゃいますか?毎日が平穏無事でいらっしゃいます様、心からお祈り申し上げております。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

最近、フランスにいる友(日本人)から電話があり、「最近の日本はどうですか?」と聞かれ、私なりに感じていたことを伝えました。

「心にゆとりが無くなったのを感じます。何だかザワザワしていて、家庭も社会も、日本の雰囲気に落ち着きがないように感じます。」「子供達は、昔のように家の外を走り回ることが少なくなりました。スマホやゲーム等の遊びが多くなり、家の中にいるようになりました。」「誘拐や犯罪が多くなり、子供は安心して外で遊べなくなったのと、塾通いが夜遅くまであり、今の子供達は、忙しいみたいで気の毒です。」「若い人は低所得で大変です。」「失業者も多くなりました。」「国は私達国民から税金や医療費、他、何やかにやと徴収するようになって、生活費が段々と少なくなり、物価は高いし皆大変です。」

「日本は怖くなりました。殺害が多くなり、簡単に人を殺める様になりました。」「"やまとなでしこ"とか"サムライ日本"とか言ってますが、あれは昔の事で、女性は強くなりました。むしろ男性が弱くなったような気がします。」「日本は変わりました。」昔は良かったのか悪かったのか私は判りませんが、昔も今も、良い所を見直すべきかも知れません。


【心の美人を目指して】
2017年1月3日の夜、テレビを見てましたら、「好きか嫌いか言う時間」という番組があり、私は興味を持って見てますと「美女VS不美人が激論」というテーマに移りました。この番組では、「美女とブス」という表現に変わっていました。そして美女はブスをけなし、ブスは美女をけなし、互いが言い争っています。美女は自分達を自慢し、ブスと言われる人をけなし、ブスは悔しがってわめきたてています。それを番組のアナウンサーは、時には笑いながら競わせています。

私は、この番組を見ていて何だか悲しく、辛くなってきました。どうして太って丸い顔がブスなのか? 痩せて細い人が美女なのか? 相手の存在を、姿形で判断し、自分は美女と自惚れ、相手をダメ人間と見下している冷ややかな冷たい人が、果たして美女なのか? 反対に、太って生まれたことを悲しみ、親を怨み、自分に自信を失ってしまい、自分は不幸と思い込んでしまった人。
本当に太った人は不幸なのでしょうか? 私は、むしろ、太った人に暖かさと包容力を感じ、頼もしく思うことが有ります。

どうして、"心の美人"という言葉に気がつかないのでしょうか?

昔からの言葉に"40代の自分の顔は30代の自分の生き方が作る""50代の顔は、40代が作る""60代の顔は50代が、作る"と言われています。今のあなたの顔は、あなたが作りました。あなたの生き方の反映が、今のあなたの顔形になっている、とのことです。

確かに、暖かく優しい人は、顔も立ち振る舞いも優しく、子供も寄って行きます。常に善良で、人の良い所を見ている人は、顔も清らかで美しいです。しわくちゃのお婆さんでも、美しく思います。"思った通りになる"という言葉も有ります。"ことだま(言霊)"という言葉も有ります。

私達の言葉、あなたの言葉。私達の思い、あなたの思いは、湖の一滴の波紋のように、波紋は波紋を呼び、湖一面に波及されやがては、湖が美しい湖に生まれ変わるように、私達の思い、あなたの思い、言霊でこの日本を、地球を美しく生まれ変わらせませんか? 皆様と一緒に"心の美人"を目指しませんか? あなたの顔を暖かで幸せな顔にしませんか?


【福島被災者の今】
福島の被災者の今をお伝え致します。

〈南相馬市小高区の被災者〉
「仮設住宅の住民のうち、3分の1は小高の自宅に戻っています。仮設に残っている人は、建築の材料不足と職人が他に取られて、私達福島の被災者は後回しにされて、家が建てられないでいます。仮設は今年の3月末迄しか住めない。後は、仮設を国は壊すという。しかし、私達は行くあてがない。見通しがたてない。どうしたらよいのか?」

〈楢葉町の被災者〉
「楢葉は平成30年まで仮設に居てもよいことになりました。だから楢葉町には1割しか戻っていません。楢葉の自宅を新築した人も仮設に戻って生活しています。なぜならいまだスーパーも無いからです。春にスーパーが出来る予定ですが。昼間は作業員で楢葉の町は凄いですが、夜は人がいないので、町は暗くなります。」

〈都路町の被災者〉
「3月末で仮設は無くなるけど、20キロ圏外の被災者は家のリフォーム代を貰えないので、どうしたらよいのか判らない。3.11の災害で崩れたままの状態だからからです。私達都路は、災害当初、30万円を1回いただいただけで、その後何ももらっていません。このたび申請すれば、仮設からの引っ越し代として5万円を出すと言われました。自宅に帰らない人は、自分で家を探しなさいと言われました。田村市の役場は何もしてくれません。都路の住民は行き場がなくて途方にくれています。それで、私達も何か行動を起こさなければならないと気がつき、弁護士を頼んで、賠償裁判を起こし始めました。これが大変です。動ける人がいないので、会長は仕事を休んで(生活費が入らなくなります)裁判の準備や弁護士との関わりに時間とエネルギーを費やしています。」(彼の交通費等は自腹です。)


【皆様のご支援を】
ご支援されます皆様、今後は賠償金をもらえず家のリフォームをすることが出来ない都路町の被災者に、資金のない彼らに、ご支援くださいますよう宜しくお願い申し上げます。寒い日が暫く続きますので、皆様もお体を大切にお過ごしくださいませ。皆様と心を一つにしつつ。心から感謝申し上げております。


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【支援品をよろしくお願い申し上げます】
ご支援をいただけます方は、被災者をご紹介いたしますので、福岡百子までご連絡くださいませ。
〈問い合わせ〉
福岡百子 携帯メール f.mom.1941@ezweb.ne.jp  FAX 047-346-8675
(恐れ入りますが、これらの連絡につきましてはAM11:00~PM5:30までの間に頂けますようお願いいたします。なお、すぐにご返事ができない時もありますので、申し訳ございませんが、再度ご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。)


※当ブログは福岡氏より委託を受けた、前野賢一郎(maeken24@ybb.ne.jp)が更新作業等の管理・運営を行っております。

なお、英語版ブログ Reality of Fukushima (Voice of Momoko Fukuoka )http://momfukuoka.blogspot.jp/もあります。
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by momofukuoka | 2017-01-18 07:41 | 福岡百子からのメッセージ

詐欺被害に遭いました

今年も残り1ヶ月半となりました。今年も天災、人災、事件も多く、この世の終わりが近づいたと思えるほど、人の心も大自然も秩序を失ってしまったように、どこを見ても寒気がする世の中に変わってしまったような気がします。最近、我が家を訪れた、長年、社会貢献活動をしておられる方が私におっしゃいました。「今は悪の膿が一気に出始めた時です。出尽くした時に世の中は生まれ変わるでしょう。善の人はますます善に。悪の人はますます悪に。その差は大きくなるでしょう。悪の膿が出し尽くされ、浄化の時が始まります。だから今はとても大変な時です。私たちは引きずれこまれないように注意することです。この膿はいつまでも続きません。浄化され、悪は消滅され、新しい時が来ます。今は大変な時です。でも、“必ず良くなる”“絶対良くなる”“風さん、山さん、ありがとう”“祈りは波動を変えます”がんばりましょう。」つい最近言われた言葉でした。

 
【私はロト6詐欺にひっかかりました】
(長いレポートになりますが、お許しください。)恥をさらして、私は告白したいと思います。10月15日、突然、私宅の固定電話に矢野元晴さんという方から電話が入りました。彼は「みずほファイナンシャルグループの宝くじの係りに関係ある者で、情報は、みずほの特別なお客様からいただいた」と言い、「ロト6について説明したい」とのことでした。私はみずほ銀行と関わりを持っていたのと、最近になって宝くじに興味を持ちだし、「少しでも福島の被災者を助けたい」との一念で1枚200円の宝くじに心を奪われ、1000円が2回当たったこともあって、もっと欲しいと思い始めました。それが私の心の隙になっていました。見事、その私の心の隙間、つまりお金への執着と欲望に、私は冷静さと判断力を失っておりました。彼に、会社の住所と会社名、電話を確認しました。住所を言う時、多少しどろもどろであったことを今は思い起こします。その住所は、「東京都豊島区東池袋2-23-2 UGB 東池袋ビル8階プラスワン」で、電話は03-6680-2153(何回か変更され、11月9日まで通じた番号です)、FAXは03-6684-0707でした。

しかし警察によると、住所も会社もデタラメ、矢野という名も嘘とのことでした。最初の手口は、「会社創立15年の無料キャンペーンで、前もって2等の当選番号を教えるので、1カ月間試してみないか? ロト6は月・木なので、1カ月だと8回試せる。特別なお客様のみに教えるので、この情報は誰にも言わないで欲しい。」私は、無料なら、とその罠にかかってしまいました。

10月19日、矢野さんから電話があり、「自分は外出するが、アシスタントの山下から当選番号の連絡が入るので、明日の朝刊を見て当選番号の確認をしてほしい」と言われました。翌日の朝刊を見ると、まさに6つの番号が全部当たっていました。私は「これはすごい。良い情報。被災者を助けるために、天が計らってくださったのだ!」と馬鹿みたいに信じ、この情報に感謝の念さえ抱いてしまいました。そして相手の言葉に次々とはまっていってしまいました。

以下は詐欺師の言葉です。

「私共の会社は毎月、福島の被災地に支援を送っています。みずほも毎月被災地に送っています。」(この言葉に私はすっかりうれしくなり、FAXでブログの原稿を送信してしまいました。)

「私共はロト6の情報提供会社ですが、政府から守られていて外部から邪魔されることはない。なぜなら1等は政治資金に使われていて、国が1等の配当金を管理していて、メガバンクの天下りにしている。2等以下は私たちで可能。」

「貴重な情報なので、他言しないでください。家族にも誰にも言わないでください。情報を漏らしたら、あなたは資格を失います。みずほの幹部のみ知っています。みずほでも知らない人がいる。」

「私共は情報元に多額の金額を支払い、買い付けをして、特別会員様にのみ当選番号を教えている。的中情報と予想情報の2種類があり、予想情報は毎月1万円の月謝を払ってもらっている。的中情報は100%当たるが、これは限られた人しかなれない特別会員だけのものです。」

「あなたさまの許可が下りたので、特別な方にのみ知らせます。」

「特別メンバーになるためには条件がある。担当係りの人から情報部長に推薦されて、第一次審査、第二次審査を通って、審査に合格となる。人選に際して当社が注目するのは、“人柄、約束を守れるか、お金の管理ができる人か、情報漏れはないか、お金を使う目標がしっかりしているか、目標にぶれはないか、信頼できる人か”です。」

「申し込み方法ですが、FAXにて、本人確認のとれるもの(健康保険証等)、そして、何のために使いたいかという目標と1年以内にいくら必要か(例、1億円)を書いた文章を送ってください。」

「10月20日現在、3名の枠が空きました。100名の中から3名のみが選ばれる審査が始まります。」

「福岡様、みごと選ばれました。おめでとうございます。」

「守って欲しいことは、当選番号を他人に漏えいしないこと、当社の存在を知らせないこと、お金を受け取る時の注意、嘘をつかないこと、1口のみ買うこと。稼ぐということは身を滅ぼしかねない。扱い方に注意すること。」

「特別会員は情報元に情報料を前払いする必要があるので、まず三菱東京UFJ銀行日吉駅前支店のニシザキレイ様に50万円、横浜銀行日吉支店ニシザキレイ様に30万円振り込んでください。11月4日には福岡様には1260万円の純利益となるのですから。11月4日にはみずほの支店長の部屋に通され、支店長はあなた様の口座に振り込んでくださるのだから。その際、“宝くじ高額当選書を欲しい”と支店長に言ってください。宝くじは無税となるからです。」

次に「三菱東京UFJ銀行都島支店のマツオカタカシに10月27日に50万円、28日に50万円、29日に30万円を」振り込むように言われ、私は計210万円を詐欺に振り込んでしまいました。そして次に640万円振り込むように言われ、目が覚めました。(210万円は私の老後のために積み立てた預金でした。)


【詐欺だと気づいて・・・】
目が覚めて、みずほ銀行の宝くじ責任者に確認の電話をしたところ、言われました。「たとえ当選したとしても、支店長が福岡様に会うことはありません。私が当選番号を確認し、それが本物の宝くじか否かを確認し、当選金が100万円以下ならすぐにお支払いしますが、100万円以上は本社にチェックをしてもらうので、支払いまで1週間くらいかかります。だから直に口座に振り込むことはありません。ロト6は公の宝くじなので、1等が政治家の特権ということではなく、一般の人、誰でもが1等をとる可能性があります。ロト6は公開しており、高額の情報料を支払った特定の人が情報を得ることなど、あり得ない。明らかに詐欺です。」

私は松戸警察署に電話をして、すべてを報告しました。警察署の方は言われました。「通帳と暗証番号を50万円で売る人がいます。突き止めたら、その人たちは“詐欺に利用されるとは知らなかった”と言うんです。」「あなたの名前は詐欺師のリストに載りました。これからいろいろな形で連絡があるかもしれないので注意してください。」「あなたの体験を、友達や福島の被災者や、より多くの方々に知らせてください。一人でも多くの人が被害に遭うことのないために。今、ロト6詐欺が全国的に広がっていて、多くの人がやられています。私たちは努力していますが、突き止めるのが難しいのです。」「女性の詐欺師も多いです。」

私は考えました。私ができる社会貢献は、ブログでこのことを知らせて、罠を未然に防ぐことではないか? なら、恥を忍んでさらけ出そう。そう思い、今回は長いレポートになりますが、あえて恥をさらけ出すことにしました。皆様、どうぞくれぐれもご注意ください。お金の話には用心してください。


【詐欺の手口】
「あなただけ特別」「儲かる話」「他人(家族や銀行、知人)に話さないでください」「優しく誠実そうな声」「情に訴える(詐欺師はこう語りました。“私は12月末に初めての女児が生まれる。結婚したけど、式は挙げていない。特別なお客様が出ると、ボーナスが増える。妻に内緒のお金が200万円あるから、これを福岡様に貸してあげても良い。あなた様が宝くじに当たる日は近いので、あなたをお母さんのように感じている”)」「急かす」「考えるゆとりを与えない」「毎日、何回も電話がある」「食い下がる」「こちら側の都合は無視、強引に振り込みを迫る」「振り込みが成立するまで何度も電話がある」「“振り込むときには銀行員に聞かないこと、銀行から出て、離れたところから矢野さんに仕方を聞くこと”と指示される」


【詐欺に引っかかっている最中の心理状態】
「操り人形」「考えるゆとりが無く、次々と電話がかかり、新しい情報に展開していくので、冷静に判断する間が無い」「何度か、大丈夫か否かを、みずほ銀行の宝くじ担当者に確認したいと思ったが、銀行に話すと特別会員の資格がなくなり、高額入金のチャンスを失うという恐れ」「高額入金の夢が膨らんでいる(たくさんの被災者を救える、将来の蓄えの保証、など)」「入金される額に比べて、自分が振り込む金額が少額に見えてくる。間もなく大金を手にすることができる」


【詐欺に遭った後遺症、失ったもの、自分への気づき】
〈後遺症〉金銭を失ったことの悔しさ、自分に対する怒り、自責の念(“情けない自分”と自分で自分を責める)。失った金銭は返ることがなく、取り返しがつかない。元には戻らないことへの失望感。心は苛まれ、失ったことにより将来の生活費が無くなってしまったのだから、みじめな自分。最低の人間、なんという私。閉じこもる心。外出への恐怖。人への不信頼。生きる気力が無くなり、エネルギーが無くなる。ひきこもり(人に会いたくない、だんまり、前向きに動くことができなくなる)。夫から離れたい(一緒に横に寝るのが耐えられなくなった)。心身消耗。眠れない。心臓がドキドキ(血圧上昇)。頭が空白で何も考えられなくなる。思考力停止。自分が落ち着かなくなる。仕事が手につかなくなる。ダメ人間と思えてくる。罵られ、追い出されてもしょうがない、当然の私と思う。早く死にたい気持ち。

〈失ったもの〉夫の信頼、今後の私の生き方、人との接し方、金銭の扱い方について夫に不安を与えてしまった。夫の失望感は大きい。

〈自分で自分を励ました言葉〉「むしろ、お金には代えられない学びの時よ」「人生で大切なことを学ぶ時よ」「心配しないで!」「これからのことは神様が支えてくれるので」「これから先のことは神様にまかせて」「自分の長所短所を知るチャンスよ」「世の中に生きていくうえでの、私のほころびというか、隙間に気づくチャンス」「人生はこんな時もある、ということ」「人生はほころびだらけであるということ」「傲慢になっていた自分、うぬぼれていた自分、何かにしがみついていた自分に気づく時」「開放された人間に変わるチャンス」「執着心から解放されるチャンス」「何もいらない!と気づくチャンス」


【お願い】
この体験から、詐欺被害を受けた方に対する接し方も学びました。すでに自責の念と自信喪失から死にたい気持ちになっています。ですので「なぜ?」とか「あなたが悪い」と責めないで欲しいです。むしろ「心配しないで」「学びの時です」と励ましていただければ、と思います。

そして詐欺に遭わないよう、詐欺についての情報を日頃からネットやテレビ、新聞、雑誌などで知っていただけたら、と思います。今回は、皆様にお役に立てていただきたく、私の体験を書かせていただきました。
by momofukuoka | 2015-11-16 21:41 | 福岡百子からのメッセージ

大切なことは命と愛

【住民の涙はどうして国に届かないのでしょう】
私は7月6日のテレビの報道を見て、大変驚きました。それは、「9月5日に楢葉町の避難指示解除をする」と国が公示し、楢葉町の松本幸英町長の姿が映し出されたからです。私は6月29日付のブログで楢葉町の住民の方々の苦悩と現実の姿をお伝えしました。除染はいまだ不十分であり、4年半近く空き家にした自宅はネズミの棲家になって、家中カビが生えてしまった。すべての家財道具の処分から始まり、ほとんどの家が改築や建て替え、修復を必要としている。それなのに被災地の大工は不在、建築資材の不足で、被災者は帰るに帰れない。店や病院など生活に必要なライフラインも整っておらず、津波で自宅を流された人のために楢葉町に復興住宅を建てるという話も聞いたが、いまだ完成していない。おまけに全国から除染作業に来る人のための宿舎を何千人分と建てたために治安が悪くなり、安心して自宅に泊まれなくなって困っている――こうした楢葉町住民の叫びを前回のブログで紹介したばかりでした。現地の被災住民の悲痛な魂の叫び声、国への懇願の声と、住民の涙は、どうして国には届かないのでしょうか?

2015年7月6日付の朝日新聞、日本経済新聞、毎日新聞の「ニューストピック」には記されております。
「現地対策本部長の高木洋介経済産業副大臣は『楢葉町は解除の要求を満たしており、復興を早く進めるためには早期の解除が適当』と述べた。」(日本経済新聞)

「約7400人の住民がいる楢葉町の指示解除は、避難指示区域の本格帰還の第一弾となる。政府は避難指示区域のうち、最も放射線量の高い『帰還困難区域』を除いた『居住制限区域』と『避難指示解除準備区域』については、2017年3月までの全面解除を目指している。」(朝日新聞)

「町民の間には、水道水源のダム湖に高濃度の放射性セシウムが沈殿したまま解除されることへの不安が強いが、高木氏は伝達後の記者会見で、『安心は心の問題だと思う』と述べ、町民の間には不信感が高まっている。・・・水道水源のダムの底には1キロ当たり1万ベクレル超の放射性セシウムが沈殿しているとされている。」(毎日新聞)


【神様の思いを聞いてください】
皆様、命の支配者とは誰でしょうか? 命は一人一人が天からいただいた人間の最高の宝物ではないでしょうか? どんな権力者も有力者も、世界を動かすと思われる人物が世に現れたとしても、私たちすべての人間の命は神様からいただいた人間最高の宝物であり、誰もこの神様がくださった宝物を侵害してはならないと思います。今日、私は勇気をもって、かつて私が修道女であったことをお話しいたします。すでにネットで私のことを紹介してくださっている方がありますので、今日は私の体験から、神様が私たち現代人に求めておられます“神様の思い”についてお話しさせていただきたいと存じます。

私は22歳でカトリックの修道院に入り、54歳で修道院を出ました。それは“魂の癒しの場を作って欲しい”という神の啓示を受けてのことで、私は32年間過ごした修道会を後にしました。その時、神様は私におっしゃいました。「神が人間に求めていることは、このことだけです。それは“命を大切にすること、愛し合うこと”、これ以外に大切なことはない。」そしてもう一つ、修道会の門を出る時に神様は私におっしゃいました。「これからは、いろいろなことを体験するでしょう。あなたはそれらの体験によって、本当の友になることができるのです。」この二つの言葉は私を生まれ変わらせてくださいました。神様はまたこうもおっしゃいました。「あなたはこれからはキリスト教のPRをしなくてもよい。ただ主婦として心からもてなし、我が家に来た人が癒されて、明日の力とエネルギーを得て帰っていくことができるような、癒しの家をつくりなさい。」

“大切なことは、命と愛”――このことが理解できた時、私の魂は自由になりました。どんな小さな命も、人間だけでなく、虫も草も石も風でさえ、すべてに命を感じ、いとおしくなり、私の兄弟姉妹のように思えるようになりました。そして、不思議な体験でしたが、相手がどんな身分の方であっても、人種、国籍、宗教を超え、人間対人間として、しかも親しい方として、心から対等に出会える自分に変わっておりました。そして引っ込み思案の私でしたのに、言うべきことは言い、伝えるべきことは伝えることができる大胆さも身についてしまいました。それは、「“大切なことは命と愛”、これ以外に大切なことは無い」と言われた神様のお心が理解できるようになったからです。

私たち人間に、一人一人の“命”をお与えになられた神様は、誰よりも一人一人を愛し、一人一人の命をいとおしく思っておられます。だから一人一人が不幸になることを誰よりも悲しみ、切なく泣いておられるのです。そして私たちに語りかけておられます。「どうしてそんなに命を粗末にするのですか? 他者の不幸を顧みないのですか? 命の作り主は私です。一人一人は私のかけがえのない娘、息子です。」「人々よ、うぬぼれてはならない。へりくだりなさい。」「私の裁きに誰が耐えられるでしょう。小さき者、へりくだる者、虐げられた人に、私は何倍もの報いをあげよう。この世で苦しみ、耐え抜いた人は、勝利を得、輝く人となる。しかし、他者に憐れみを示さず、命を軽んじた人には、その責任を問う。」「小さき人を大切にしてください。」「福島の被災者を軽んじてはならない。むしろ彼らこそ、人類の罪の償いのために、小さいキリストとして、人々の罪の償いをしている偉大な勇者である。むしろ福島原発被災者の忍耐と、人としての強さ、謙虚さに学び、彼らが早く人間らしい生活に戻れるよう、皆で力を合わせて救ってください。破壊ではなく平和を、尊敬心を、優しさと愛を、この地球に戻し、“平和と皆の幸せ”の地球に生まれ変わらせてください。」

以上が神様から皆様へのメッセージでした。神様は私におっしゃいました。「世の中で虐げられておられるすべての苦しんでいる人、戦争の犠牲者、難民、虐げられているすべての人こそ、世の罪を償っている小さいキリストたちである。」


【私たち一人一人の力で】
皆様、この日本を(世界を)作っていくのは、私たち一人一人の力です。国の代表者も人間です。間違う時もあり、限界もあるのが人間です。知恵者は、時には素朴な人、名も無き人の中に輝くことがあり、謙虚な人こそ偉大であり、勇者の場合もあります。“人間の幸せ”とは何かを皆様で問い、もう一度、人生の再生、日本の(世界の)再生を見直しませんか? 経済ばかりが人の幸せではないと思います。“命”や“時”こそ、かけがえのない大切なものであって、“人を大切にする”ことに皆が着眼した時に、自然に人としての秩序も生まれ、一人一人の眼も輝き、家庭も社会も国家も、そして世界も幸せに包まれるのではないでしょうか?
 

福島原発被災者を救うために、まず現実の苦難を知ってください。そして、より多くの方々に真実をお知らせください。大きなことをしなくてよいのです。次回のブログでは、あなたにもできる支援の方法についてご紹介させていただきたいと思います。

今は湿度が高く、体調を崩しやすい時期です。皆様もくれぐれもお体に気をつけてお過ごしくださいませ。


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【支援品をよろしくお願い申し上げます】
支援が必要な状況は変わっておりません。皆様の優しいお気持ちをどうぞおよせください
〈問い合わせ〉
福岡百子 携帯メール f.mom.1941@ezweb.ne.jp  FAX 047-346-8675
(恐れ入りますが、これらの連絡につきましてはAM11:00~PM5:30までの間に頂けますようお願いいたします。体調によりすぐにお返事できない場合もございますが、必ず返信させていただきます)


※当ブログは福岡氏より委託を受けた、前野賢一郎(maeken24@ybb.ne.jp)が更新作業等の管理・運営を行っております。

なお、英語版ブログ Reality of Fukushima (Voice of Momoko Fukuoka )http://momfukuoka.blogspot.jp/もあります。
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by momofukuoka | 2015-07-11 04:36 | 福岡百子からのメッセージ
ネパール地震での大きな災害、そしてたくさんの方が亡くなられ、現在、この「今」という時間も、悲しみと苦悩にあって叫び、救いを求めておられる方々の声が胸に突き刺さる思いでおります毎日です。

日本も2011年3月11日は、全世界の方々に助けを求め、全世界の方々が本気になって救いの手を差し伸べてくださり、私たち日本人も人の心を有難く思い、被災者には1日も早い復興をと、どんなに願ったことでしょう。あの時ほど、“日本人の心は一つ”、“世界には心の境界線は無い”、“何よりも大切なことは、人の命と幸せを思う、『愛の心』”と学び、教えられたことはなかったような気がします。あの“他者を思う心”は過去の事になってしまったのでしょうか? 多くの日本人は、他者の不幸に無関心になってしまったのでしょうか?


【どうぞ被災者の心に目を向けてください】
私のブログの情報に対し、また私、福岡百子の存在そのものに対し、ネット上で疑問を呈し、批判を展開しておられる方がいらっしゃるそうです。今日はそうした疑問や批判に、きちんとお答えをさせていただきたいと思います。

まず申し上げられますことは、「この人はダメだ」と思うと、何もかもその色眼鏡で見てしまい、ご自分の見方以外に見えなくなってしまうという、人間の限界についてです。とかく、目が見える私たち人間は、外観にとらえられ、相手の心の世界や、目に見えない苦悩の世界に目を向けず、表面に現れた姿だけで人を判断していることが多いのではないでしょうか。心の世界は視覚や聴覚で得られる情報だけで判断できるものではないと思います。見かけだけではわからない心の世界は、心でキャッチするものだと思います。これはたとえですが、お腹が空いているようだからといって、胃を切除した人に刺激の強いカレーライスを差し上げることは、なお胃を痛めます。その方には、おかゆとか胃にやさしい半熟卵がよいでしょう。

支援とは、物を上げればそれで事足りる、というのではないと思います。心で相手の状況を理解し、病人に寄り添う心優しい看護師さんのような気持をもって支援するのが理想ではないでしょうか。動けない患者さんに対して、手の届かない所に食事を置いて去ってしまうようなら、せっかくの支援であっても目的を達することにならないでしょう。店が遠くにしかない地域に住んでいて、病気で寝込みがちのために食品を買いに行けない独り暮らしの方の存在を知ったなら、皆さんはどうされるでしょうか。店があるから支援は必要ない、と切り捨てるのではなく、その方が食料を得られるように助ける手段をお考えになるでしょう。それが、血の通った温かな支援であると思います。


【福島被災者の問題は少しも解決していません】
東日本大震災から5年目に入った現在、たしかに自らの力で歩み始めた方々もおられます。しかし福島原発事故被災者の中には、先の見えない状況の中で十分な補償もなく、生活再建のめども立たず、経済的に困窮し、精神的にも追いつめられている方々がいまだたくさんいらっしゃいます。それどころか、ますます追いつめられ、絶望しつつある方が増えているというのが私の実感です。

避難指示解除によって帰還宣言が出されても、自宅は荒れ放題で住める状況でなく、商店や病院などの生活基盤も整っておらず、除染が進まぬ中、被曝の不安も消えない――、そうしたすべてを被災者は自力で解決するよう国から迫られています。くわしくは過去のブログ記事をお読みください。

常磐道の開通は報道されましたが、被災者の苦悩はテレビでも新聞でも報道されることがほとんどないようです。それゆえほとんどの国民は、福島の被災者のことは解決した、と思っているのではないでしょうか?
 
皆さま、国は被災者に対する責任を取っておりません。全責任を東電に丸投げしました。そして肝心の東電は、被災者に向き合おうとせず、逃げ腰です。補償を求めての弁護士の交渉も未成立です。原発被災者の所有する山林は一坪10円、宅地も安値で、とても新たな住まいを購入することはできません。これについても詳しくは過去のブログ記事をご覧くださいませ。

困窮する福島原発被災者が生活保護を受けることも難しいのが現状です。なぜなら先祖伝来の田畑(補償のための東電の評価額は安価です)や貯金がわずかでもあると、生活保護の対象外とされてしまうからです。避難指示解除によって毎月10万円の精神的賠償金が打ち切られたら、家を失い、心身の健康が損なわれてしまった被災者はどのように生きていったらよいのでしょうか。


【「福岡百子批判」にお答えして・・・】
私をご批判くださいました方は、「福岡百子」の名を役場に問い合わせて「知らない」と言われた、とのことです。被災者支援のために私が連絡をとっている方は、役場によって異なっております。生活支援課長、総務課長、町によっては支所長、社協の局長など様々です。役場に150名職員がおられたとして、その全員が私のことをご存じのはずはありません。現在、役場は忙しく、被災者のための物資支援の仲立ちはしておりません。私は役場の了解を得て、また役場の責任者に報告をしながら、市町村自治会長と連絡を取りながら、それぞれの自治会に必要な物資支援を継続しております。

私はNPO法人を運営しているわけではなく、団体でもありません。皆様には考えられないことかもしれませんが、最初から一人でやり、時折、事務作業を手伝ってくださるボランティアはいても、基本的には今も一人で支援の仲立ちをしております。

私はたしかにクリスチャンです。教会に働きかけることや、自分でグループを作ることも考えました。しかしこれまでの経験からしますと、たとえそれが2~3人であってもグループの活動となると、規則・話し合い・予算などが優先され、目的よりもそのための手段にエネルギーが注がれて、被災者を救うという目的が達成されなくなる懸念も感じましたので、一人で活動することにいたしました。そのほうが規則にこだわることなく、自由に小回りが利く支援、かゆい所に手が届く支援、本当に被災者の助けとなる支援ができると思ったからです。

この活動は自分の名を残すためではありません。私の名はどうでもよいのです。いずれ私はこの世を去り、忘れられていく人間です。しかし、私がこの世でしたいことは、「不幸な人を救いたい」「今、地獄のような日常生活をしておられる方を救いたい」「命を救いたい」ということです。この方々が幸せにならない限り、私は自分も幸せに思えないのです。


【善意ある方々の輪を広げてくださいますように】
2011年6月ごろ、私が自分の思いを友達に呼びかけた時、受けてくださった友から友へと輪は広がり、善意ある皆さま方の輪が広がりました。私は、結ばれたお一人お一人の支援者、被災者は、天が結んでくださった「ご縁」と思っています。会社に例えれば、社長さんが天の神様であって、私たち一人一人の支援者も被災者も、天の社長の社員と思っています。私たち社員の志は社長の志。「命を大切にする」「地球上のすべての人が幸せになる」が社員の志になるべき、と私は思っています。社員の中に上下はありません。一人一人、大切な社員です。私、福岡百子も一社員に過ぎません。

私の緊急の課題は、志を同じくする後継者を作ることです。私利私欲なく、困っておられます方に手を差し伸べていただけます方は、福岡までご連絡いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

私のブログに「コメント欄が無く、載せっぱなし」というご批判もございました。私はパソコンができませんので、ブログ管理はボランティアの方にお願いしております。被災者の現状や支援に関してご質問がおありの方は、どうぞこのブログで公開しております私の問い合わせ先までFAXまたはメールにてお問い合わせくださいませ。この頃、私も体調が思わしくなく、すぐにお返事できない時もございますが、必ずお返事をさせていただきたく存じます。

なお、これまで、このブログ以外に、全く同じ内容でアメーバブログの「福島の現実―福岡百子の声」がありましたが、管理者の方のご都合によりアメーバブログの更新は中止しております。こちらのブログはこれまで通り、被災者の声を伝えさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。


【被災者に温かいご理解をお願いいたします】
ブログをご覧になれない方のために、同じ内容をFAXでお伝えしております。FAX通信がご迷惑な場合は、ご面倒でも直接、福岡までお知らせくださいますよう、お願い申し上げます。

私を批判なさっているブログには、そのようにしてお送りしたFAXを迷惑と感じられて、福島県庁に抗議の電話をされ、福島県警に通報された、と記されているそうです。そして、そのブログ記事は、“警察からは「何もするな」と言われたので、皆様、だまされないように気をつけたいものです”と結んであるとのことです。この方のブログを読んで、気持ちが左右された方がいらっしゃるかもしれません。私は、マスコミが伝えない被災者の現状、苦悩を皆さんに知っていただきたく、このブログをつづっております。人の判断はそれぞれですが、福島原発被災者に対して間違った理解をなさいませんよう、よろしくお願い申し上げます。

多くの被災者はそもそも遠慮がちです。原発事故から4年がたち、国から放置され、世間から忘れられかけていることで、被災者が希望を失い、心を閉じて孤立してしまうのではないかと私は心を痛めています。このブログをお読みいただき、あるいはむしろ直接被災者とお話ししていただき、真実を知ってくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


【支援品をお願い申し上げます】
不安定な生活の中、健康を損ない、困窮されている被災者が多くいらっしゃいます。生活消耗品、食品、義援金のご支援をお願いいたします。ご支援いただけます方は、被災地をご紹介申し上げます。ご不明な点は、福岡までお問い合わせください。どうぞよろしくお願い申し上げます。心から感謝申し上げつつ。

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【支援品をよろしくお願い申し上げます】
支援が必要な状況は変わっておりません。皆様の優しいお気持ちをどうぞおよせください
〈問い合わせ〉
福岡百子 携帯メール f.mom.1941@ezweb.ne.jp  FAX 047-346-8675
(恐れ入りますが、これらの連絡につきましてはAM10:00~PM5:30までの間に頂けますようお願いいたします。体調によりすぐにお返事できない場合もございますが、必ず返信させていただきます)

なお、こちらのリンク先には現在被災地から要請を受けている、具体的な支援品のリストを掲載しております。併せてご覧いただければ幸いです。

※当ブログは福岡氏より委託を受けた、前野賢一郎(maeken24@ybb.ne.jp)が更新作業等の管理・運営を行っております。

なお、英語版ブログ Reality of Fukushima (Voice of Momoko Fukuoka )http://momfukuoka.blogspot.jp/もあります。
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by momofukuoka | 2015-05-13 05:17 | 福岡百子からのメッセージ
今年も残り1か月半となりました。社会情勢も自然も、私たちの心と生活が追いついてはいけないほど、目まぐるしく変動しています。私たちの環境を取り巻くすべての状況から落ち着きと静けさが消え、人間の力を超えた大きな力が、宇宙を揺り動かしているように感じます今日この頃です。

私たち地球人は、大切なことに目覚めなければならない時を迎えているような気が致します。1回限りの人生をいかに生きるか、いかに社会に貢献するのか、人を愛し、人やあらゆる生命の尊厳に膝を曲げ、小さな命を尊び敬いながら、互いに生きる幸せを求め合うのか、それとも、他者を抹殺しながら、地球の崩壊を招くのかが、今、人類全体に問われているような気がします。地球の崩壊か、地球の再生か――愛にあふれた輝く地球に再生するのか――が、今、一人一人が天から問われているような気が致します。皆さん、手を取り合って、この地球を造り変えませんか? 今、崩壊か、救いか、大切な時を歩んでいると思います。

今日も「被災者の今」を伝えさせてください。と同時に、今日は「私の願い」も書かせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


【被災地の今】
今日は復興についてお知らせ致します。災害があって、3年8か月を過ぎた福島の被災地ですが、復興住宅の建設は遅々として進まず、被災者は困っております。住宅建設は、わずか20戸、30戸くらいずつしか進まず、膨大な数の被災者を受け入れるためには、あまりにも少なすぎる復興住宅です。作業員が少ないからという理由のようですが、このまま被災者をこれから先も何年も放置して良いのでしょうか?

2年の予定で建てられた仮設住宅は、場所により、杭は腐り、カビが生え、ネズミの繁殖で食べ物等も荒らされ、困っている仮設もあります。4畳半1間の、陽が当たらず、湿気の多い仮設に、これから先、何年も住み続けなければならない状況を、皆様は、どうお感じになられますか?

しかも、復興住宅に住むためには条件があります。風呂以外は、全部自己負担です。つまり、エアコン、ガスコンロ、全部の照明器具(つまりソケットはついていますが、電球はないのです)、家具は当然のこと、何もないのです。おまけに家賃を払わなければならなくなります。(将来は収入に応じて支払いを請求されます。しかし安くはありません。)それも、誰でもが入居できるわけではなく、津波被災者優先、高齢者優先、申請して通った人とか、所により条件があります。また1か所に多くの住宅が建設されたとしても、同じ部落の人がまとまって住むことができず、20戸ずつ、町ごとに区切られてしまいます。これは行政の方針なので逆らえないとのことです。(私の考えでは、部落の人がまとまって住めば、家族もまとまって入居できるし、仲間や顔見知りとも入居できて、支え合い、助け合えるでしょうし、村の行事やお祭りも一緒にできて、何かと好都合と思うのです。部落が異なるとお祭りもできず、賠償問題も絡んで(部落ごとに賠償が違います)、人間関係においても難しくなる、と被災者の体験から聞いております。)

津波で被災した人への支援金のあり方についてお知らせいたします(南相馬の被災者の話です)。災害後、津波被災者は、お見舞金として100万円を1度だけ受けました。それっきりです。今回、復興住宅に入る人には、申請した人に50万円が出るという。新築した人には、申請すれば200万円出るという。津波被災者の土地は住めないということで、南相馬の津波被災者の土地は、1坪1万円~2万円で買い上げてもらうことになりました。原発で汚染されて帰れない小高区の人も、申請すれば、復興住宅に入居はできるが、月10万円の精神的賠償金を受けているので、支援金はありません、とのことです。


【私の願い】
2011年の6月から、私は福島被災者の支援を始めました。朝日新聞の小さなコラムを見て、大熊町の夫婦に支援をしたのがその始まりでした。私は普通の主婦です。

当時、私は体も悪く、足も悪く、外出ができない状態でした。しかし私は、「今の自分に何ができるのか?」を考えました。歩けないけど、手があるではないか? 話せるではないか? なら、私は電話を使うことができる。そう思って、新聞を通して支援しようと思った夫婦の避難場所を知るために、104の番号案内を通し、福島県庁などに電話をし、無事、夫婦に品物を届けることができました。そうして、大熊町の方々が避難しておられる裏磐梯の5つのホテルに。それから役場や施設、学校の方々に。そして順次、双葉町、富岡町、楢葉町、浪江町、南相馬、広野町、川内村、都路、葛尾村、飯舘村、そして相馬市の一部に支援の手を広げることができました。

これができたのは、心を寄せてくださった全国の方々、暖かく優しい、人を大切に思っていただいたたくさんの方々の行動のおかげでした。支援は友から友に口コミで広がりました。今でも多くの方々が心を寄せてくださっておられます。パソコンもできない、体が弱い一主婦の力です。働くにも限界があります。それを支えて行動に移してくださったのは、全国の善意ある皆様でした。私がしていることは、電話や被災者方が我が家に訪れてくださった時の情報をお知らせし、支援者と被災者の仲立ちをつなぎ、ご縁をつなぐことだけです。

ブログの協力者も現れ、今では英語版ブログのために翻訳してくださる協力者もいます。私の願いは、皆様に、「被災者を皆様の手で幸せにしてください」「元のように普通の生活ができるようになるまで支えてあげてください」「人生の友になってください」ということです。私の体力は弱って参りました。年齢も73歳になりました。一人でするのには限界があります。被災者のために、どうか皆様、このままで終わらせないで下さい、と心からお願い致します。私はいずれ去る身です。しかし、皆様には私の志を引き継いでいっていただきたいのです。すでにご紹介をさせていただいた方には、お繋した方の幸せを願って、その方との関わりを大切にされ、見守っていただきたいのです。友となり、仲間になっていただきたいのです。私がお繋ぎしました方々を、末永く見守っていただきたいのです。

支援活動当初、私を支えてくださったホームドクターの言葉を思い出します。「支援活動は自転車のレッスンに例えられる。自転車に乗れるようになるには、支えてもらう必要がある。早く手を放してしまったら、乗れるはずの人も乗れなくなり、怪我をしてしまう。乗れるようになるまで、大丈夫と思えるまで支えてやりなさい。一人で走り出せるようになったら、手を放してやりなさい。人間には何事も“遊び”(ゆとり=必要最低限+アルファ)という部分がなきゃ、生きていけないよ。人間はギリギリではダメ。支援だって同じだよ。志を貫きなさい。」

皆様も志を貫いていただきたいのです。錦織圭選手のように、羽生結弦選手のように。多くのスポーツ選手、ご自分の志を貫こうと思って励んでおられます方々のように。被災者支援においても、願わくは、志を貫いていただきたいのです。ご家庭の都合もございますでしょう。今の社会において、経済的な状況もおありになられるでしょう。無理はされなくてよいのです。お電話1本でもよいのです。「お元気ですか?」のお声に、生きる力になることもあると思いますので、よろしくお願い申し上げます。


【被災者の状況】

福島原発被災者は、国や東電から得るべき賠償金を未だに得ていません。移り住むだけの資金ももらえず、仮設から出たくても資金がないために、行き場がない状態です。原発を恐れて避難したはずの被災者を、資金を出さず、被曝の地に返す方針です。「除染した、安全だ」と言って。

福島被災者への物資支援は少なくなりました。仮設住宅の自治会長さんに聞くと、「今は全く来なくなった」と言います。本当にそうです。「なぜ未だ支援物資が必要なの?」とお思いになられるでしょう。しかし、これが現実なのです。買うお金が無くて、困っておられるのです。ですので、支援をしていただくと、助かるのです。そして何よりも「忘れていませんよ」という思いが、絶望状態にある被災者にとって生きる力になるのです。少なくても結構です。よろしくお願い申し上げます。疑問、質問をお問い合わせください。


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【支援品をよろしくお願い申し上げます】
支援が必要な状況は変わっておりません。皆様の優しいお気持ちをどうぞおよせください
福岡百子
携帯 080-5547-8675          
f.mom.1941@ezweb.ne.jp
(恐れ入りますが、これらの連絡につきましては
AM10:00~PM5:30までの間に頂けますようお願いいたします)

なお、こちらのリンク先には現在被災地から要請を受けている、具体的な支援品のリストを掲載しております。併せてご覧いただければ幸いです。

※当ブログは福岡氏より委託を受けた、前野賢一郎(maeken24@ybb.ne.jp)が更新作業等の管理・運営を行っております。

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by momofukuoka | 2014-11-15 10:20 | 福岡百子からのメッセージ

生きる力を…

異常気象が当たり前のようになった今の時代ですが、この自然のサイクルを狂わせてしまった責任は誰にあるのでしょうか? 私たちの地球は、以前は自然豊かで清らかな小川の水で戯れ、メダカを捕ったり、野山を走り回ったりした幼少の頃の思いでは、いまだ遠い過去ではなく、つい60年、70年前だったような気がします。その頃の人の心は、もっと穏やかで、犯罪は今ほど多くなく、犬ものんびりと歩いていて、子どもも大人も、もっと瞳は輝いていました。私たち人間は、贅沢もほどほどでしたし、もっと“心”を大切にして暮らしていました。今の私たち人間は、何を追究して生きているのでしょうか?

寿命は長くて120歳の、1回限りの命、1回しか生きられない尊い一人一人の命ですのに、死んだような瞳になって、目的もなく、笑いを忘れ、心の豊かさを忘れた人生で良いのでしょうか? 私たちはもう一度、この世に生まれた意義を考察してみても良いのではないでしょうか? そして一部の権力者にこの地球を委ねることなく、皆で手を取り合って、地球の再生に力を尽くしてはいかがでしょうか?

今日も、同じ地球に生まれながら、人々から忘れられつつ、苦悩にあえぐ、福島原発被災者の現実を紹介させていただきます。


【被曝症状で苦しむ被災者の声】
葛尾村の方から伺った現実です。

「極端に免疫力が低下し、疲れやすく、倦怠感がひどくなり、下痢、咳が多くなった。最近はうぶ毛が抜け始めた。大豆大の白斑が体中に出てきた。仲間に聞いたら、皆も出たと言う。のども痛い。3.11間もなく、村人たちは鼻血が出た。なぜ現実を隠そうとするのか。」

国の方針で、福島県の死亡データは採らないことにした、という。そして、福島県内の新聞には、原発や被曝の情報が少なくなったという。だから「原発、被曝に関する朝日新聞の記事を教えて欲しい。我々には情報を入手する手段が無くなってきたから、我々には知る術が無くなってきたから」と言われ、私は耳を疑い、驚きました。


【参考資料としてご覧ください】
「土壌中に含まれる放射性セシウムの最大濃度、浪江町赤宇木椚平で1キログラム当たり78万ベクレル。南相馬市原町区馬場で9万6千ベクレル。川俣町山木屋で10万ベクレル。大熊町夫沢で54万ベクレル。双葉町山田で1万ベクレル。葛尾村葛尾で24万ベクレル。飯舘村小宮で31万ベクレル。田村市、楢葉町、富岡町、川内村は調査対象外のために除いた、とした。」(「福島民友ニュース」2011年7月1日)

「カリフォルニア州にある政府機関が福島原発事故で発生したセシウム放出量を計算してみたところ、最大でチェルノブイリ原発事故の1.8倍に匹敵する値だったことが判明したとのことです。…『太平洋全体が福島原発事故で発生した放射能に汚染された』とも指摘しました。この値は人類が今まで爆発させた原爆や水爆を全て足した数よりも桁違いに多く、アメリカの調査機関は『人間を含めた地球上の生物に悪影響を与えるかもしれない』と報告しています。」(http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2612.html「真実を探すブログ」2014年5月21日)

「放射能の汚泥・汚染土壌・汚染瓦礫(がれき)・焼却灰は、人体にきわめて有害なのである。……環境省は、低レベル放射性廃棄物の埋設処分基準を緩和して、8千ベクレル以下を10万ベクレル以下に引き上げてしまい、放射線を遮蔽できる施設での保管を認めてしまった。…原子力プラントから発生する廃棄物の場合は、放射性セシウムについては100ベクレルを超えれば、厳重な管理をするべき『放射性廃棄物』になるのだぞ。環境省は、なぜその80倍もの超危険物を、一般ゴミと同じように埋め立て可能とするのか。」

「…農林水産省は『放射性セシウムが200ベクレル以下ならば、この汚泥を乾燥汚泥や汚泥発酵肥料等の原料として販売してよい』というトンデモナイ決定を下した。対象となる地域は、汚泥から放射性セシウムが検出された以下16の都県――岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、長野県、山梨県、静岡県、新潟県――であった。えっ、放射性廃棄物が、いよいよ発酵肥料に化けるのか。」

「…市原エコセメントは、(千葉)県内34市町村から受け入れたゴミの焼却灰などを原材料にセメントを製造してきた。えっ、放射性廃棄物が、新築マンションやビル建設用のセメントに化けてきたのか。」

「さらに東電子会社の東京臨海リサイクルパワーが、3年間で52万トンの瓦礫を宮城県と岩手県から受け入れる計画だが、…いずれも中央防波堤内に埋め立てる。残留スラグは、8千ベクレル以下であれば、レンガの下地材として転用される。えっ、放射性廃棄物が、レンガに化けるのか。」(以上、http://dot.asahi.com/wa/2012092600638.html 広瀬隆「東電が責任放棄、追認する国の狂気」・2012年1月12日)


【生きる力―アドバイス】
辛い、悲しいばかりの情報ですと、生きる力を失い、良くありませんので、今回から、エネルギーの波動を呼ぶ言葉を連載で紹介させていただきたいと思います。関心ある方は、参考になさって下さい。私は5月に、神さまのお言葉を伝達してくださる方にご縁をいただきました。私にとっては目から鱗で、生きる力となりました。ですので、「生きる力―アドバイス」と題して、その言葉をお伝えしたいと思います。「神」という表現に抵抗をお感じになられる方は、これを先祖の言葉、恩師からの金言として、ご理解くださいませ。私自身も、金言として理解しております。今の時代、大きな方の介入無しには、社会の秩序を正常に整えることは難しく、皆で金言に耳を傾けることの必要を感じさせていただいたからです。

〈人間は神さまから生まれた。そして神さまも人も動植物も大きな一つ。〉
このことを理解するために例えましょう。電球はスイッチを入れると光ります。電球の根源であるスイッチ、これが神さま。電球から放射する光の一粒一粒。これが人間の一人一人、動植物の一つ一つ。スイッチの根源である光そのものと、放射している光の一粒一粒は切り離すことはできず、光そのものの能力を、光の粒々も同じ能力をいただいています。神の知恵、愛、心、自己免疫力…。神ほどのパワーは無いにしても、同じ能力、パワーが、一人一人の中に培われ、すでに生まれたときから存在し、各自の中にあります。ただ、気づかないので、発揮されていないだけです。また一人一人は、光の一粒一粒ですので、私たちは愛され、尊重されるべき大切な一粒一粒です。だから、神と私たちは切り離すことのできない「大きな一つ」です。

もう一つ、例えましょう。太陽そのものが神さま、太陽の光そのものは神さま、太陽から発される光の一粒一粒が私たち、そして生きとし生けるもの。」

皆様、私たちの手で、力を出し合って、もう一度、この地球に命を吹き込みませんか? 一人の力は弱くても、皆が心を寄せ合う時に奇跡は生まれると思います。みんなが幸せになるために、この世に生まれてきたのですから。隣で悲しんでいる人、泣いている人に手をさしのべてみませんか? そうした優しい心の波動が地球のぬくもりとなります。マイナス波動を少しずつ減少させていきませんか?


【支援のお願い】
皆様、どうか、福島原発被災者をお救いください。知恵を出し合ってお救いください。彼らには自分たちでは為す術がありません。本気になってお救いください。よろしくお願い致します。また、ご支援可能な方は、食料品、生活消耗品など、よろしくお願い申し上げます。


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【被災地への支援に関するお問い合わせ】
福岡百子
FAX 047-346-8675
携帯 080-5547-8675          
f.mom.1941@ezweb.ne.jp
(恐れ入りますが、これらの連絡につきましては
AM10:00~PM5:30までの間に頂けますようお願いいたします)

なお、こちらのリンク先には現在被災地から要請を受けている、具体的な支援品のリストを掲載しております。併せてご覧いただければ幸いです。

※当ブログは福岡氏より委託を受けた、前野賢一郎(maeken24@ybb.ne.jp)が更新作業等の管理・運営を行っております。
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by momofukuoka | 2014-06-07 19:46 | 福岡百子からのメッセージ

お詫びと訂正など

【お詫び】
皆様に大変間違った情報を流してしまったことをお詫び申し上げます。

真実をお伝えするはずの私が十分な確認をせず、違った情報を流してしまいました。それは皆様の尊い義援金についてのお知らせです。私は今日、大熊町、南相馬市、広野町の仮設住宅自治会長様に皆様の義援金についておたずね致しました。皆様一様に2、3回、2万円~3万円戴いたということでした。それは義援金として通帳に振り込まれたということでした。2011年末頃が第1回目でしたとのことでした。

他の市町村も聞けばすぐにわかることですが、このお知らせは早くした方が良いと思いましたので、本日訂正させて頂きます。誠に申し訳ございませんでした。

配布された時期は町によって異なっていたかと思います。町によっては、除染費用の為にとっておくと当時言っていた所もありました。町によってどんな使われ方をしたか、細かいところまでは私はわかりません。そして現時点で皆様の義援金がどんな使われ方をしたのか、細かい所まではわかりません。しかし、間違い無く皆様の貴い義援金が被災者の手に渡っておりましたことをお伝えいたします。申し訳ございませんでした。


【被災者の声―大熊町の方から聞いた話】
「皆様からの義援金は2、3回ありました。これは大熊町役場から配布されました。しかし、国からは一銭もありません」。

「原発は国が起こした事業ではないですか。東電だけに責任を負わせているけれど、国が責任を持つべきではないですか?」

「僕達が悲しいことは国が他人事のように言っていること。未だに国は福島の人に謝罪を言わないことです。国は僕達に謝罪を言って欲しいです。こんなに国民が苦しんでいるのに…」。

「こんなに苦しんでいる時に、オリンピックで工事の人材がとられ、福島には工事の人が足りず、資材も入ってこない。いつになったら普通の家に住めるのか?」

「家族と離れ、1人孤独になって、4.5畳1間の仮設に住んでいる年寄りはあまりにも酷過ぎる。もうこもって、集会室に誘っても来なくなった」。


【支援のお願いです】
・寝具(布団、毛布、シーツ、タオルケット、枕)下着、靴下、生活消耗品、食品(米、調味料、レトルト食品、缶詰、乾物、お茶、駄菓子)古着(年配者向けのシンプルなもの)
・中古マイクロバス(被災者が被災地の案内をする為に)

※被災地を訪問された方にお願いします。
善意で被災者が被災地を案内して下さった時には、お見舞い金として少しで結構ですので、心を表して頂けたら有難いです。彼等は仕事を休んで案内してくださっておられますので。(これは福岡の思いですが)よろしくお願いいたします。


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【被災地への支援に関するお問い合わせ】
福岡百子
FAX 047-346-8675
携帯 080-5547-8675          
f.mom.1941@ezweb.ne.jp
(恐れ入りますが、これらの連絡につきましては
AM10:00~PM5:30までの間に頂けますようお願いいたします)

なお、こちらのリンク先には現在被災地から要請を受けている、具体的な支援品のリストを掲載しております。併せてご覧いただければ幸いです。

※当ブログは福岡氏より委託を受けた、前野賢一郎(maeken24@ybb.ne.jp)が更新作業等の管理・運営を行っております。
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by momofukuoka | 2014-03-17 09:15 | 福岡百子からのメッセージ