2011年3月に発生した福島原発の事故発生後、現在も仮設住宅等での避難生活を強いられている被災地の方々の状況をお伝えすると共に、支援の呼びかけなどを行わせて頂いております。


by momofukuoka
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今年も皆様のご支援を・・・

新しい年、皆様はいかがお過ごしでいらっしゃいますか?毎日が平穏無事でいらっしゃいます様、心からお祈り申し上げております。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

最近、フランスにいる友(日本人)から電話があり、「最近の日本はどうですか?」と聞かれ、私なりに感じていたことを伝えました。

「心にゆとりが無くなったのを感じます。何だかザワザワしていて、家庭も社会も、日本の雰囲気に落ち着きがないように感じます。」「子供達は、昔のように家の外を走り回ることが少なくなりました。スマホやゲーム等の遊びが多くなり、家の中にいるようになりました。」「誘拐や犯罪が多くなり、子供は安心して外で遊べなくなったのと、塾通いが夜遅くまであり、今の子供達は、忙しいみたいで気の毒です。」「若い人は低所得で大変です。」「失業者も多くなりました。」「国は私達国民から税金や医療費、他、何やかにやと徴収するようになって、生活費が段々と少なくなり、物価は高いし皆大変です。」

「日本は怖くなりました。殺害が多くなり、簡単に人を殺める様になりました。」「"やまとなでしこ"とか"サムライ日本"とか言ってますが、あれは昔の事で、女性は強くなりました。むしろ男性が弱くなったような気がします。」「日本は変わりました。」昔は良かったのか悪かったのか私は判りませんが、昔も今も、良い所を見直すべきかも知れません。


【心の美人を目指して】
2017年1月3日の夜、テレビを見てましたら、「好きか嫌いか言う時間」という番組があり、私は興味を持って見てますと「美女VS不美人が激論」というテーマに移りました。この番組では、「美女とブス」という表現に変わっていました。そして美女はブスをけなし、ブスは美女をけなし、互いが言い争っています。美女は自分達を自慢し、ブスと言われる人をけなし、ブスは悔しがってわめきたてています。それを番組のアナウンサーは、時には笑いながら競わせています。

私は、この番組を見ていて何だか悲しく、辛くなってきました。どうして太って丸い顔がブスなのか? 痩せて細い人が美女なのか? 相手の存在を、姿形で判断し、自分は美女と自惚れ、相手をダメ人間と見下している冷ややかな冷たい人が、果たして美女なのか? 反対に、太って生まれたことを悲しみ、親を怨み、自分に自信を失ってしまい、自分は不幸と思い込んでしまった人。
本当に太った人は不幸なのでしょうか? 私は、むしろ、太った人に暖かさと包容力を感じ、頼もしく思うことが有ります。

どうして、"心の美人"という言葉に気がつかないのでしょうか?

昔からの言葉に"40代の自分の顔は30代の自分の生き方が作る""50代の顔は、40代が作る""60代の顔は50代が、作る"と言われています。今のあなたの顔は、あなたが作りました。あなたの生き方の反映が、今のあなたの顔形になっている、とのことです。

確かに、暖かく優しい人は、顔も立ち振る舞いも優しく、子供も寄って行きます。常に善良で、人の良い所を見ている人は、顔も清らかで美しいです。しわくちゃのお婆さんでも、美しく思います。"思った通りになる"という言葉も有ります。"ことだま(言霊)"という言葉も有ります。

私達の言葉、あなたの言葉。私達の思い、あなたの思いは、湖の一滴の波紋のように、波紋は波紋を呼び、湖一面に波及されやがては、湖が美しい湖に生まれ変わるように、私達の思い、あなたの思い、言霊でこの日本を、地球を美しく生まれ変わらせませんか? 皆様と一緒に"心の美人"を目指しませんか? あなたの顔を暖かで幸せな顔にしませんか?


【福島被災者の今】
福島の被災者の今をお伝え致します。

〈南相馬市小高区の被災者〉
「仮設住宅の住民のうち、3分の1は小高の自宅に戻っています。仮設に残っている人は、建築の材料不足と職人が他に取られて、私達福島の被災者は後回しにされて、家が建てられないでいます。仮設は今年の3月末迄しか住めない。後は、仮設を国は壊すという。しかし、私達は行くあてがない。見通しがたてない。どうしたらよいのか?」

〈楢葉町の被災者〉
「楢葉は平成30年まで仮設に居てもよいことになりました。だから楢葉町には1割しか戻っていません。楢葉の自宅を新築した人も仮設に戻って生活しています。なぜならいまだスーパーも無いからです。春にスーパーが出来る予定ですが。昼間は作業員で楢葉の町は凄いですが、夜は人がいないので、町は暗くなります。」

〈都路町の被災者〉
「3月末で仮設は無くなるけど、20キロ圏外の被災者は家のリフォーム代を貰えないので、どうしたらよいのか判らない。3.11の災害で崩れたままの状態だからからです。私達都路は、災害当初、30万円を1回いただいただけで、その後何ももらっていません。このたび申請すれば、仮設からの引っ越し代として5万円を出すと言われました。自宅に帰らない人は、自分で家を探しなさいと言われました。田村市の役場は何もしてくれません。都路の住民は行き場がなくて途方にくれています。それで、私達も何か行動を起こさなければならないと気がつき、弁護士を頼んで、賠償裁判を起こし始めました。これが大変です。動ける人がいないので、会長は仕事を休んで(生活費が入らなくなります)裁判の準備や弁護士との関わりに時間とエネルギーを費やしています。」(彼の交通費等は自腹です。)


【皆様のご支援を】
ご支援されます皆様、今後は賠償金をもらえず家のリフォームをすることが出来ない都路町の被災者に、資金のない彼らに、ご支援くださいますよう宜しくお願い申し上げます。寒い日が暫く続きますので、皆様もお体を大切にお過ごしくださいませ。皆様と心を一つにしつつ。心から感謝申し上げております。


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【支援品をよろしくお願い申し上げます】
ご支援をいただけます方は、被災者をご紹介いたしますので、福岡百子までご連絡くださいませ。
〈問い合わせ〉
福岡百子 携帯メール f.mom.1941@ezweb.ne.jp  FAX 047-346-8675
(恐れ入りますが、これらの連絡につきましてはAM11:00~PM5:30までの間に頂けますようお願いいたします。なお、すぐにご返事ができない時もありますので、申し訳ございませんが、再度ご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。)


※当ブログは福岡氏より委託を受けた、前野賢一郎(maeken24@ybb.ne.jp)が更新作業等の管理・運営を行っております。

なお、英語版ブログ Reality of Fukushima (Voice of Momoko Fukuoka )http://momfukuoka.blogspot.jp/もあります。
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by momofukuoka | 2017-01-18 07:41 | 福岡百子からのメッセージ