2011年3月に発生した福島原発の事故発生後、現在も仮設住宅等での避難生活を強いられている被災地の方々の状況をお伝えすると共に、支援の呼びかけなどを行わせて頂いております。


by momofukuoka
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生きる力を…

異常気象が当たり前のようになった今の時代ですが、この自然のサイクルを狂わせてしまった責任は誰にあるのでしょうか? 私たちの地球は、以前は自然豊かで清らかな小川の水で戯れ、メダカを捕ったり、野山を走り回ったりした幼少の頃の思いでは、いまだ遠い過去ではなく、つい60年、70年前だったような気がします。その頃の人の心は、もっと穏やかで、犯罪は今ほど多くなく、犬ものんびりと歩いていて、子どもも大人も、もっと瞳は輝いていました。私たち人間は、贅沢もほどほどでしたし、もっと“心”を大切にして暮らしていました。今の私たち人間は、何を追究して生きているのでしょうか?

寿命は長くて120歳の、1回限りの命、1回しか生きられない尊い一人一人の命ですのに、死んだような瞳になって、目的もなく、笑いを忘れ、心の豊かさを忘れた人生で良いのでしょうか? 私たちはもう一度、この世に生まれた意義を考察してみても良いのではないでしょうか? そして一部の権力者にこの地球を委ねることなく、皆で手を取り合って、地球の再生に力を尽くしてはいかがでしょうか?

今日も、同じ地球に生まれながら、人々から忘れられつつ、苦悩にあえぐ、福島原発被災者の現実を紹介させていただきます。


【被曝症状で苦しむ被災者の声】
葛尾村の方から伺った現実です。

「極端に免疫力が低下し、疲れやすく、倦怠感がひどくなり、下痢、咳が多くなった。最近はうぶ毛が抜け始めた。大豆大の白斑が体中に出てきた。仲間に聞いたら、皆も出たと言う。のども痛い。3.11間もなく、村人たちは鼻血が出た。なぜ現実を隠そうとするのか。」

国の方針で、福島県の死亡データは採らないことにした、という。そして、福島県内の新聞には、原発や被曝の情報が少なくなったという。だから「原発、被曝に関する朝日新聞の記事を教えて欲しい。我々には情報を入手する手段が無くなってきたから、我々には知る術が無くなってきたから」と言われ、私は耳を疑い、驚きました。


【参考資料としてご覧ください】
「土壌中に含まれる放射性セシウムの最大濃度、浪江町赤宇木椚平で1キログラム当たり78万ベクレル。南相馬市原町区馬場で9万6千ベクレル。川俣町山木屋で10万ベクレル。大熊町夫沢で54万ベクレル。双葉町山田で1万ベクレル。葛尾村葛尾で24万ベクレル。飯舘村小宮で31万ベクレル。田村市、楢葉町、富岡町、川内村は調査対象外のために除いた、とした。」(「福島民友ニュース」2011年7月1日)

「カリフォルニア州にある政府機関が福島原発事故で発生したセシウム放出量を計算してみたところ、最大でチェルノブイリ原発事故の1.8倍に匹敵する値だったことが判明したとのことです。…『太平洋全体が福島原発事故で発生した放射能に汚染された』とも指摘しました。この値は人類が今まで爆発させた原爆や水爆を全て足した数よりも桁違いに多く、アメリカの調査機関は『人間を含めた地球上の生物に悪影響を与えるかもしれない』と報告しています。」(http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2612.html「真実を探すブログ」2014年5月21日)

「放射能の汚泥・汚染土壌・汚染瓦礫(がれき)・焼却灰は、人体にきわめて有害なのである。……環境省は、低レベル放射性廃棄物の埋設処分基準を緩和して、8千ベクレル以下を10万ベクレル以下に引き上げてしまい、放射線を遮蔽できる施設での保管を認めてしまった。…原子力プラントから発生する廃棄物の場合は、放射性セシウムについては100ベクレルを超えれば、厳重な管理をするべき『放射性廃棄物』になるのだぞ。環境省は、なぜその80倍もの超危険物を、一般ゴミと同じように埋め立て可能とするのか。」

「…農林水産省は『放射性セシウムが200ベクレル以下ならば、この汚泥を乾燥汚泥や汚泥発酵肥料等の原料として販売してよい』というトンデモナイ決定を下した。対象となる地域は、汚泥から放射性セシウムが検出された以下16の都県――岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、長野県、山梨県、静岡県、新潟県――であった。えっ、放射性廃棄物が、いよいよ発酵肥料に化けるのか。」

「…市原エコセメントは、(千葉)県内34市町村から受け入れたゴミの焼却灰などを原材料にセメントを製造してきた。えっ、放射性廃棄物が、新築マンションやビル建設用のセメントに化けてきたのか。」

「さらに東電子会社の東京臨海リサイクルパワーが、3年間で52万トンの瓦礫を宮城県と岩手県から受け入れる計画だが、…いずれも中央防波堤内に埋め立てる。残留スラグは、8千ベクレル以下であれば、レンガの下地材として転用される。えっ、放射性廃棄物が、レンガに化けるのか。」(以上、http://dot.asahi.com/wa/2012092600638.html 広瀬隆「東電が責任放棄、追認する国の狂気」・2012年1月12日)


【生きる力―アドバイス】
辛い、悲しいばかりの情報ですと、生きる力を失い、良くありませんので、今回から、エネルギーの波動を呼ぶ言葉を連載で紹介させていただきたいと思います。関心ある方は、参考になさって下さい。私は5月に、神さまのお言葉を伝達してくださる方にご縁をいただきました。私にとっては目から鱗で、生きる力となりました。ですので、「生きる力―アドバイス」と題して、その言葉をお伝えしたいと思います。「神」という表現に抵抗をお感じになられる方は、これを先祖の言葉、恩師からの金言として、ご理解くださいませ。私自身も、金言として理解しております。今の時代、大きな方の介入無しには、社会の秩序を正常に整えることは難しく、皆で金言に耳を傾けることの必要を感じさせていただいたからです。

〈人間は神さまから生まれた。そして神さまも人も動植物も大きな一つ。〉
このことを理解するために例えましょう。電球はスイッチを入れると光ります。電球の根源であるスイッチ、これが神さま。電球から放射する光の一粒一粒。これが人間の一人一人、動植物の一つ一つ。スイッチの根源である光そのものと、放射している光の一粒一粒は切り離すことはできず、光そのものの能力を、光の粒々も同じ能力をいただいています。神の知恵、愛、心、自己免疫力…。神ほどのパワーは無いにしても、同じ能力、パワーが、一人一人の中に培われ、すでに生まれたときから存在し、各自の中にあります。ただ、気づかないので、発揮されていないだけです。また一人一人は、光の一粒一粒ですので、私たちは愛され、尊重されるべき大切な一粒一粒です。だから、神と私たちは切り離すことのできない「大きな一つ」です。

もう一つ、例えましょう。太陽そのものが神さま、太陽の光そのものは神さま、太陽から発される光の一粒一粒が私たち、そして生きとし生けるもの。」

皆様、私たちの手で、力を出し合って、もう一度、この地球に命を吹き込みませんか? 一人の力は弱くても、皆が心を寄せ合う時に奇跡は生まれると思います。みんなが幸せになるために、この世に生まれてきたのですから。隣で悲しんでいる人、泣いている人に手をさしのべてみませんか? そうした優しい心の波動が地球のぬくもりとなります。マイナス波動を少しずつ減少させていきませんか?


【支援のお願い】
皆様、どうか、福島原発被災者をお救いください。知恵を出し合ってお救いください。彼らには自分たちでは為す術がありません。本気になってお救いください。よろしくお願い致します。また、ご支援可能な方は、食料品、生活消耗品など、よろしくお願い申し上げます。


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【被災地への支援に関するお問い合わせ】
福岡百子
FAX 047-346-8675
携帯 080-5547-8675          
f.mom.1941@ezweb.ne.jp
(恐れ入りますが、これらの連絡につきましては
AM10:00~PM5:30までの間に頂けますようお願いいたします)

なお、こちらのリンク先には現在被災地から要請を受けている、具体的な支援品のリストを掲載しております。併せてご覧いただければ幸いです。

※当ブログは福岡氏より委託を受けた、前野賢一郎(maeken24@ybb.ne.jp)が更新作業等の管理・運営を行っております。
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by momofukuoka | 2014-06-07 19:46 | 福岡百子からのメッセージ