2011年3月に発生した福島原発の事故発生後、現在も仮設住宅等での避難生活を強いられている被災地の方々の状況をお伝えすると共に、支援の呼びかけなどを行わせて頂いております。


by momofukuoka
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

今年1年ありがとうございました

今年もあとわずかとなりました。今年一年間も、あらゆる被災者に心を寄せ合い、被災者の“友”となっていただきました皆様お一人お一人に心から感謝申し上げます。

被災者の救いはどの状況の方においても、遅々として進むことがなく、被災者の切実な叫びは国に届かず、司られる方々の魂には響かず、何一つとして解決に積極的に向き合う姿勢が感じられていない、というのが、今の日本の姿であることを気づかせていただいたのが、支援活動をしていて気づいたことでした。

今日は、私の思いを述べさせていただくことで、今年のブログを終えさせていただきたいと思います。そしてまた新年に皆様とお目にかからせていただきたいと思います。


私は夢を見ました。

それは悟りの夢でした。私の中には、不純な思い、欲、自我、しがらみ、執着が多く、魂の純化が必要であることの悟りの夢でした。私はこれは、神の啓示をいただいたような気がして、自分の心を、魂の純化を、自分の中に取り戻すことにしました。

毎日、多忙な日々を送り、疲れた時はテレビを見、心の解放を求めていた私でした。しかし、本当に必要なことは、心の大掃除であったことに気づきました。

昔、幼い頃の生活には、もっと地球に、環境に、日々の生活そのものに“静けさ”が満ちていました。朝日が昇ると目覚め、起き、日中は、子供時代は自然の中で戯れ、大人は活動しつつも、井戸端会議などで互いの親睦を深め、隣人を気遣い、互いに協力し、助け合い、心にゆとりのある日々であったような気がします。

生活の便利さの面では、現代とはあらゆる面で異なり、多少不便でした。しかし、心豊かで、人として生きる充実感があり、互いに他人の幸せを気遣い、今よりは質素な生活でありながらも、たいへん人生の幸せに満ちていたような気がします。

発展は生活の上で必要な事でしょう。しかし、いつの間にか、発展、便利さが人間を機械化し、魂や心を失っていく形だけの人間の姿になりつつある、というか、すでになってしまったのが、現代ではないでしょうか?

一回限りの自分の人生ですのに、何か気ぜわしく、あくせくとして、他人を思うゆとりもなく、毎日疲れ果てて過ごしている。心にゆとりがないために、心も体も緊張し、表情も硬く、顔肌も悪く、心を張りつめて、人生を超スピードで通り抜けようとする自分。今、我が家も“静けさ”はなくなりました。目覚めと共にすぐにテレビをつけ、見ない時でも音や映像が流れております。振り返ると、ここ数年、“静けさ”の世界を忘れていました。まるで静けさは、あってはならないかのように、雑音で満たしていました。それは、“心の世界、魂の世界、自分を見つめること”を忘れて、人間が物体だけであるかのように、人は精神も備わっていたことを忘れてしまっていた年月でした。今日、啓示のような夢を見て、ハタと気づきました。

「私達人間だったのだ。物体ではなかったのだ。」“魂の世界、心の世界”この最も人間だけが神からいただいた“魂”“心”というプレゼント。この“魂の純化”こそが今、一番しなければならないこと、ではないでしょうか?――ということを気づきました。

自分の心を見つめ直し、心の大掃除をすることを何よりも優先してみよう、と思いました。随分、私の心はゴミとほこりだらけです。まず生活に静けさを取り戻し、自分の心と向き合う時間を作り、自分の心からゴミとほこりを取り除き、純化された魂に生まれ変わる。このことが現代の私達に神から求められていることではないでしょうか? 

私達一人一人が、我欲や執着を脱し、心の大掃除が出来た時、初めて地球が生まれ変わり、全ての問題も解決してゆくのではないでしょうか?と思います。

地球に“愛と優しさ”が生まれ、満ちるためには、まず一人一人の心の刷新なしには生まれないような気がします。“心の大掃除をし、生まれ変わる”これが年末、お勧めしたいことですし、新しい年の目標にしていただけますよう、お願い申し上げます。

原発被災者、福島の方々の現実は大変厳しいもので、生きるか死ぬかの生活状況と申し上げても過言ではありません。

今や、日本の皆様も福島には関心がなくなって参りました。何故?と思うほどに。国も東電も、福島被災者の生活再建には責任を取らず、放置するようになりました。それは原発再稼働や海外輸出への道を閉ざさないためかもしれません。それは、人の幸せを踏みにじっても経済や名声を求める我欲のような気さえいたします。世界だけでなく、日本国内に見られるあらゆる不条理。これは政治だけでなく、私達の生活細部にも及んできているように思います。

新しい年は、皆様一人一人立ち上がり、“心の建設の年、魂の浄化の年”にしませんか? どうぞ、被災者、原発被災者、あらゆる困窮者をお救い下さい。近隣の方に目を向け、皆が大切な仲間として、幸せを求め合えますように。

今年も本当にお世話になり、有難うございました。
皆様もお体に気をつけてお過ごしくださいませ。


--------------------------------------------------------------------------------------------------------
【被災地への支援に関するお問い合わせ】
福岡百子
FAX 047-346-8675
携帯 080-5547-8675          
f.mom.1941@ezweb.ne.jp
(恐れ入りますが、これらの連絡につきましては
AM10:00~PM5:30までの間に頂けますようお願いいたします)

なお、こちらのリンク先には現在被災地から要請を受けている、具体的な支援品のリストを掲載しております。併せてご覧いただければ幸いです。

※当ブログは福岡氏より委託を受けた、前野賢一郎(maeken24@ybb.ne.jp)が更新作業等の管理・運営を行っております。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
by momofukuoka | 2013-12-09 04:18 | 福岡百子からのメッセージ